安住庵は全9室の⼩さな宿で、5種類の部屋タイプがあります。
眺望の良い特別展望室もございます。
旅の⽬的やスタイルに合わせて、お好みの客室をお選び下さい。
総部屋数9室(和室7室・和洋室2室)
「展望」を重視した、四万⼗川を眼下に⾒下ろす最上階の⾓部屋で、和室8畳とセミダブルベッドのツイン和洋室です。
プライベートデッキからは、四万⼗川や沈む⼣⽇がご覧いただけます。
「展望」を重視した、四万⼗川や四万⼗市中⼼部を眼下に⾒下ろす最上階の⾓部屋です。和室10畳と広縁(囲炉裏テーブル付)があり、プライベートデッキからは四万十の街並みや昇る朝日をご覧いただけます。
8畳と6畳の⼆間続きのゆったりと過ごせるお部屋で、家族連れやグループに⼈気です。
8畳の和室とツインベッドがあり、2世代のご家族や2組のご夫婦に人気です。
ご夫婦様、少⼈数でのご旅⾏にちょうど良い広さのお部屋です。
寝間着は上下⼆部式の作務⾐をご⽤意しております。
浴⾐と違って前がはだけることがありませんので、とても着やすいと好評いただいております。
(⾝⻑145cm〜195cm対応・⼩⼈⽤寝間着はご⽤意しておりません)
全室バスまたはユニットバス・シャワー・洗⾯・ウォシュレット
トイレ・空調・液晶テレビ・電話・冷蔵庫・ドライヤー・空気清浄機・金庫を完備
全ての客室を含む館内は禁煙です。
喫煙は所定の場所でお願い致します。
当庵の⾃慢は露天⾵呂。趣の異なる⼆つの露天⾵呂からは遠く
四万⼗川を⾒渡せます。源泉の「新安並温泉」は柔らかい泉質が特徴です。
晩と朝で男湯と⼥湯が⼊れ替わりますので、違った雰囲気で
温泉をお楽しみ下さい。
四万⼗川を遠望する「⽯」のイメージの湯殿を配しております。
四万⼗を遠望する森林浴⾵の「⽊」のイメージの湯殿を配しております。
午後4時〜午後11時、午前6時〜朝8時
男湯・⼥湯とも 内湯5名・露天⾵呂5名・洗い場4ヶ所
温泉の成分について(2019年3月20日現在)
古⺠家⾵の館内は、温かみのある古⺠家⾵の家具や⾻董品などを配置しております。
ロビー横のカウンターと喫茶スペースでは⺠芸⾵の陶器で挽き⽴てのコーヒーをお召し上がりいただけます。
屋上(五階)までの各階はエレベーターをご利⽤下さい。
当庵が厳選した四万⼗のお⼟産を販売しております。
40年物のミルで挽く、⾹り⾼いコーヒーが⼈気です。
主⼈が集めた雑貨も⼈気の展⽰品です。